TOP2008年11月

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「ゆるむ」と「ゆるす」

最近「整体的子育て入門」という本を読んでいる。
薄くて読みやすい。

整体ボディワーカー・山上亮先生という方が、書かれているそうな。

その先生のブログ「雑念するからだ」もよく拝見させていただいている。

語り口調がやさしくて、心がホンワカする。

そこで見つけた記事、
【「ゆるみ」と「ゆるし」と「たたり」について】は、

妙に、私の腑にストーンと落ちた。

(勝手にリンクしちゃっていいのかな・・・・・山上先生なら、きっと許してくれるかな(^0^;))


『わだかまりが溶け、こだわりが溶け、こわばりが弛んだときに、ゆるしが訪れる。』
 
まさに、そうだ!

今、1年生の次男は、アトピー性皮膚炎で、転校というストレスも重なってか、
顔や膝の裏の湿疹がなかなか改善せず、
先月から、朝「行ってきまーす」と登校していった日が、ほとんどない。

最初は、玄関まで送っていたが、歩きにくい為、教室まで送るようになり、
そして、ついには、帰らないで~と泣き出すようになった。

私は、最初、渋々教室に付き添った。

次男の席は、いちばん前。教壇の前のあたりに私の椅子が用意され、
背中に30人の1年生を背負って、私は、とても小さくなっていた。

何故か分からないが、その状況を私は受け入れることが出来なかった。
背中を小さく丸めながら、時折、次男の背中を掻きながら、
わけも分からず、涙が溢れてきた。いたたまれなかった。

何で、学校の授業に付き添わなきゃ行けないの?
何で、家の子だけが、そんなに甘えるの?と納得できない自分と、
アトピーを抱えながらも、授業には出たいという子供の思いをくみ取って、
そのことだけに集中してあげられない自分にも腹が立った。

次の日、お母さんがいれば学校に行く、
という次男の気持ちを理解しながらも、
私が登校拒否をして、学校へ行くことが出来なかった。

転校して、友達も慣れないところに、身体も辛い。
ランドセルひとつロッカーへ運ぶことも自分で出来ない切なさ。
かゆさで夜寝れない日は眠い。
アトピーの為か、人一倍お腹がすいて動けなくなってしまう。
次男には、不安も強かった。

私が付き添ってお世話をしてあげればいいんだ。
大丈夫!、必ずよくなって、元気に登校できるようになる。
と頭では、分かっていても、

私の育て方が悪かったんだろうか。と落ち込み。
そこまでするなら、学校なんか休んでもいいや。と、
次男のことよりも、自分の感情に振り回されている自分を責めて「ゆるせない」でいた。

私が登校拒否したその日、初めてあった人に助言をいただいたら、
自分自身が頭で理解していたこと同じ事を言われたのだが、
不思議なことに、スーッと力が抜けて、心から子供に寄り添っていこうと思えたのだ。

学校に付き添う事に何故あんなに抵抗していたのか、
本当に身も心も頑なだった。

今は、非常にゆるんでいる。

まさに今は「やがて気がつけばゆるんでいて、そして(自分を)ゆるしていた。」状態だ。

ここ数日付き添っていたが、
昨日は、1か月ぶりくらいに朝の会から遅刻もせずに、
お腹がすいた時には、保健室で持参したおにぎりを食べ、
ひとりで1日授業に出た!

そんな当たり前のようなことでも、次男にとっては、メチャクチャがんばった。
よくやったね。
また、いつでもお母さんが付き添うからね。。。。
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